新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号
愛護センターは、市の直営で、犬や猫の適正飼育、また犬や猫がその生涯を終えるまでのいわゆる終生飼育の普及啓発、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費の助成、狂犬病予防や動物による人への危害防止など、人と動物が共生できる生活環境づくりを推進しています。両センターが相互に連携を図り、事業を進めているところです。
愛護センターは、市の直営で、犬や猫の適正飼育、また犬や猫がその生涯を終えるまでのいわゆる終生飼育の普及啓発、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費の助成、狂犬病予防や動物による人への危害防止など、人と動物が共生できる生活環境づくりを推進しています。両センターが相互に連携を図り、事業を進めているところです。
この大会は、1974年に郷土の町並み保存とよりよい生活環境づくりを目指して活動が始まった全国町並み保存連盟と、その加盟団体を母体とする実行委員会の共催で企画、運営されているものです。名古屋市で初めて開催されてから45年目の今年、初めて本市が開催地となりました。
妙高市では、第3次総合計画においてまちづくり大綱、美しい自然と共に生きるまちづくりの基本施策、豊かな生活環境づくりの主要施策、地球温暖化対策の推進で、温室効果ガス排出量削減に向けて協働による地球温暖化対策の推進、緩和策と適応策、これを柱として温室効果ガス排出量を平成30年度31万3000トンを令和6年度28万トン以下の削減に努めるとともに、再生可能エネルギーの活用に取り組み、環境に配慮した持続可能な
協議会では、留学生などの外国人材から市内企業を知ってもらい、就職を促すことや、外国人市民が暮らしやすい生活環境づくり、また技能実習生や新たに創設されました特定技能制度の活用などについても議論していき、外国人材がさらに活躍できるシステム構築を長岡で目指していきたいと考えているところであります。
目的として、龍ケ崎市AEDコンビニエンスストア配置事業は、本市のまちづくりの重点戦略である安心と住みよさが実感できる生活環境づくり推進のため、背景には龍ケ崎市では以前からAEDの必要性を認識し、平成18年度以降小中学校、保育園、その他公共施設など73台導入している。しかし、夜間や休日などの使用が難しいなど課題があった。そこで、市長提案で議会に諮ったものであります。 そこでお伺いをいたします。
少子高齢化が進む中、特に雪国の冬の生活は苛酷さを増している状況にあることから、市道の修繕対応を迅速にお願いするとともに、市道の拡幅工事、消パイの布設事業を進め、冬場でもちゅうちょなく外出できる生活環境づくりのため、一層のご尽力をお願いするものであります。 10款教育費について。
しかるに強風による北雪や圧雪された路面については、なかなか通常の除雪と違いまして時間かかりまして、不便をおかけした状況ではございますが、いずれにいたしましても冬期間の安全で円滑な交通の確保、快適な生活環境づくりにおける道路除雪の重要性と問題点を再認識いたしまして、先ほど市長から申し上げましたとおり冬の除雪計画の見直しを行っております。
5点目の除雪体系の見直しが必要ではないかについてでありますが、先ほどの天木議員の質問においてお答えいたしましたように、冬期間における安全で円滑な交通の確保と快適な冬の生活環境づくりのための除雪作業は、ますます重要となってきておりますので、冬期間の積雪時における道路交通の確保を行うためにも、今後見直しにより効果的な除雪の実施が可能か、検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。
前置きはこの辺にいたしまして、私は今回4つの課題について、胎内市及び胎内市民にとって安心、安全な生活環境づくりの立場から市長に質問します。第1点目として、災害時の防災対策について5項目質問いたします。 初めに、津波対策であります。3月11日の東日本大震災の発生で、太平洋三陸沿岸での津波は歴史でもかつてない大津波が発生し、東電の福島原発が瓦解し、原発事故を誘発いたしました。
こうした観点から、先ごろ策定いたしました総合計画の後期基本計画第3章、緑豊かな自然環境や雪国の風土と調和した、快適な生活環境づくりにおけます、雪を治め活用する克雪・利雪対策というところに、具体的な施策も含めてほとんど網羅されているというふうに考えております。したがいまして、この後期基本計画を推進することが雪対策を進めることとなりますので、現時点での雪対策基本計画の策定は考えてはおりません。
それでは、次の質問なんですけれども、今ほど環境業務課長からも少し御答弁がありましたけれども、クリーン仙台推進員はごみの適正排出、減量、あるいはリサイクルの促進などを主な活動といたしまして、仙台市と協働で快適な生活環境づくりを進めているということでございます。
このため、市では、本地域における活性化の方向として、地場産業振興のための生産基盤の整備とゆとりある快適な生活環境づくりを進め、自然環境の保全にも十分配慮しつつ、産業の総合的な振興及び発展を目指し、若年層が定住できるような個性ある農山村社会を築いていくことといたしました。 このような中、旧芦川村時代からの念願でありました芦川農産物直売所が平成22年4月3日にオープンとなりました。
さらに、安全、安心な生活環境づくりを進めるため、持ち家住宅促進事業では住宅資金の借り入れに対する利子補給制度を創設いたします。このほか環境に配慮したライフスタイルの推進のため、もったいない運動推進事業では家庭でできる地球温暖化対策の情報を毎月提供し、運動の普及を図るとともに、妙高自然100年持続事業ではカーボンオフセット事業の仕組みを構築するための調査、研究を行います。
次に、快適な生活環境づくりの分野でありますが、最初にJR東日本による信濃川の不正取水問題がありますが、長年にわたってさまざまな不正行為が行われていたことが明らかになってまいりました。これは、市民に対する裏切りであり、言語道断のきわみであると考えています。まずは、関係団体と行動を一にしながら、3月8日に市民集会を開催し、JR東日本に対し、厳重に抗議をいたします。
大変な年でありますが、市民が健康で安全、安心して暮らせる生活環境づくりが市政の最も大切なことと思います。 以上申し上げ、9月12日に平成19年度決算審査特別委員会設置以来、慎重審査をしていただいた各分科会の正副主査を初め各委員の皆様の絶大なるご尽力、ご協力に心より感謝を申し上げまして、決算審査特別委員会委員長報告とさせていただきます。まことにありがとうございました。報告を終わります。
その中の第3章、緑豊かな自然環境や雪国の風土と調和した快適な生活環境づくりの中で、雪を治め、活用する克雪、利雪対策として具体化されている。冬期間の安全で安心して生活ができる雪対策こそ、市民が住んでいてよかったと言える環境づくりだと私は思っております。そこで、以下5項目について質問をさせていただきます。 1点目、市道除雪の市民負担についてでございます。
この環境整備検討委員会から明るく住みよい快適な生活環境づくりについて検討がなされ、環境衛生公社(仮称)の設立についての答申を受けまして、平成3年8月に第三セクターとして株式会社吉田環境衛生公社を発足をさせ、平成7年に現在の場所に移転し、現在に至っているという経過でございます。
次に、緑豊かな自然環境や雪国の風土と調和した快適な生活環境づくりの分野であります。 最近北極海の海氷面積の縮小やヒマラヤの氷河の後退など、さまざまな地球温暖化の現象について報道されることが多くなりました。その対策は全世界の問題でありますが、必要とする取り組みは個々の人々や地域、企業から始まります。市民の皆さんからは大きな関心を持っていただきたいと思います。
このような公共建築物の整備は、都市における基盤施設の整備や生活環境づくりにとって重要な事業と言えますが、一方で温室効果ガスの排出や化学物質の問題など環境に大きな負荷を与える行為でもあります。そのため、公共建築物の企画、設計、施工、維持管理のすべての面において最大限環境への配慮を行い、環境に対する影響を少なくすることが求められております。
災害続きの当市にとって大変な年でありましたが、市民が健康で安全、安心して暮らせる生活環境づくりが市政の最も大切なことと思います。 以上申し上げ、9月7日、平成18年度決算審査特別委員会設置以来、慎重審査していただいた各分科会の正副主査を初め各委員の皆様の絶大なるご尽力、ご協力に心から感謝を申し上げまして、決算審査特別委員会委員長報告とさせていただきます。ありがとうございました。